「バリ島へ行きたいけれど、どの航空会社を選べばいいの?」「乗り継ぎって難しくない?」と悩んでいませんか?せっかくのバリ島旅行、移動時間も「特別な体験」にしたいですよね。

現在、大阪(関空)からバリ島へ向かうルートとして、非常に人気が高いのがシンガポール航空を利用した経由便です。今回は、実際に関空からシンガポールを経由してバリ島へ向かった最新の体験談をベースに、フライトの流れや乗り換えの注意点、機内の様子を詳しく解説します。
この記事を読めば、タイトな乗り換え時間への不安が解消され、効率的で安全な旅のプランが立てられるようになりますよ。
大阪(関空)からバリ島への行き方は?シンガポール経由が選ばれる理由

大阪(関空)からバリ島へ向かうなら、利便性とサービス品質の両面から「シンガポール航空(SQ)によるシンガポール経由」が非常におすすめです。
その最大の理由は、安定したスケジュールと、世界最高峰と称されるホスピタリティにあります。現在、関空からの直行便は東京からしかありませんが、シンガポール航空なら便数も多く、旅の計画が立てやすいのが魅力です。
また、乗り継ぎ拠点となるチャンギ空港は「世界最高の空港」として知られ、施設が非常に充実しているため、移動のストレスを最小限に抑えることができます。
「直行便の方が楽では?」と思う方もいるかもしれませんが、シンガポール経由にすることで、深夜に関空を出発し、翌朝早くにバリ島に到着するスケジュールが組めます。これにより、到着した初日からフルに観光を楽しめるという大きなメリットが生まれます。画一的なツアーではなく、時間を有効に使いたい方はこのルートがおすすめです。
関空〜シンガポール〜バリ島のフライトスケジュールと所要時間

関空を深夜に出て、翌朝の午前中にはバリ島に到着できるスケジュールは、現地の滞在時間を延ばしたい方にとって非常に効率的です。
今回利用したフライト(SQ623およびSQ934)は、寝ている間にシンガポールへ到着し、短い待ち時間でバリ島へ向かうため、体感的な待ち時間が非常に少なく感じられるのが特徴です。実際のスケジュールは以下の通りでした。
- 関空(KIX)23:20発 → シンガポール(SIN)05:00着(所要:約6時間40分)
- シンガポール(SIN)06:45発 → バリ島(DPS)09:25着(所要:約2時間40分)
日本を夜に出発するため、仕事帰りでもそのまま空港へ向かうことが可能です。午前9時半にはバリ島に到着できるため、ホテルに荷物を預けてすぐにおしゃれなカフェを巡ったり、ビーチへ出かけたりと、到着した瞬間からバリ島を満喫できます。
関空でのスムーズな出発準備!最新のセルフチェックイン体験記


現在の関空でのシンガポール航空チェックインは、大幅にセルフ化が進んでおり、非常にスムーズです。
混雑を回避するために、搭乗手続きから荷物の預け入れまでを利用者自身で行うシステムが導入されています。実際に体験した際も、まずはチェックイン機で手続きを行い、荷物用のタグ(シール)を自分で発行。それを荷物に貼り付けて専用マシンに預け入れるだけで、あっという間に完了しました。


操作は直感的で簡単ですが、もし操作に迷っても近くにスタッフが待機しているので、手伝いが必要な場合も安心です。出発前の行列に並ぶストレスが軽減される分、免税店での買い物やラウンジでの時間をゆったりと楽しむことができます。
気になる乗り換え(トランジット)のリアル|1時間45分で足りる?

多くの人が不安に感じるシンガポール・チャンギ空港での乗り換え時間ですが、「1時間45分」あれば十分に可能です。
チャンギ空港は世界でも有数の効率的な設計になっており、同じシンガポール航空(SQ)同士の乗り継ぎであれば、スムーズに移動できるよう配慮されています。また、預け荷物は関空からバリ島まで最終目的地へスルーで運ばれるため、シンガポールで一度荷物を受け取る手間がないのも大きなポイントです。


私が利用した日は、到着ゲートのすぐ隣が次の出発ゲートだったため、乗り換えにかかった時間はわずか1分でした。時間帯やターミナルによっては、ゲート移動に数十分かかることもありますが、案内表示も分かりやすいため、落ち着いて移動すれば余裕を持って間に合います。
到着したらまずモニターで次の便の「ゲート番号」を確認し、優先的に移動することを心がけましょう。
【要注意】バリ島行きへの乗り継ぎは手荷物検査がある
一つ注意しておきたいのが、シンガポールでバリ島行きの便に乗る直前、各ゲート前で「手荷物検査」があるという点です。
チャンギ空港特有の仕組みで、ゲートごとにセキュリティチェックが行われます。ここで特に気をつけたいのが「液体物」の扱いです。
関空の機内などで飲み残したペットボトルの水などは、このタイミングで回収されてしまいます。せっかく買った飲み物を捨てなくて済むよう、検査前に飲み干すか、検査を終えてから制限エリア内のショップで購入するようにしましょう。

シンガポール航空の機内サービス|食事・毛布・エンタメ情報


「世界トップクラス」の評価を受けている通り、シンガポール航空の機内サービスは非常に充実しており、フライト中もリラックスして過ごせます。
長距離・短距離問わず、乗客の快適さを追求した設備とホスピタリティが整っています。具体的なサービス内容は以下の通りでした。
- 機内食: 2便とも提供されました。2時間半程度の短いフライトであるシンガポール〜バリ島間でもしっかりとした食事が楽しめるのは嬉しいポイントです。
- アメニティ: 深夜便となる関空〜シンガポール間では毛布・クッションが用意されており、冷えやすい機内でもぐっすりと眠ることができました。
- エンタメ: 全席に個人用モニターがあり、最新映画や音楽のラインナップも豊富。退屈する暇はありません。
移動中も一つのアクティビティとして楽しめるのが、シンガポール航空が選ばれる理由の一つです。
まとめ:自分たちらしいバリ島旅のスタートはシンガポール航空で

関空からシンガポール航空を利用してバリ島へ向かうルートは、効率・快適さ・安心感のすべてを求める方に自信を持っておすすめできる選択肢です。
深夜便を活用することで現地での時間を最大化でき、セルフチェックインや預け荷物のスルー運搬など、システム面でも非常に合理的です。最後に、今回の旅のポイントを振り返ります。
- 乗り換え: 1時間45分あれば十分。ただし、ゲート前の手荷物検査(液体物持ち込み不可)には注意。
- 機内: 食事やエンタメが充実。深夜便は毛布もあり。
- 利便性: 関空での手続きはセルフで時短が可能。
「自分たちらしい特別な体験」は、どの飛行機を選ぶかというところからすでに始まっています。リアルな体験談を参考に、ぜひ最高のバリ島旅行を実現させてください。
現地での渋滞や移動が不安な方は、プロの視点でのアドバイスを受けられるガイドをあらかじめ手配しておくと、より確実で安全な旅になりますよ!



