大阪で開催中の【大阪・関西万博】子どもと一緒に行こうか迷っている方も多いのではないでしょうか。海外旅行はまだ難しいけれど、子どもにさまざまな文化や科学体験をさせたいと考えるなら、大阪・関西万博は絶好のチャンスです。
実際に私も幼稚園児と小学生を連れて訪れましたが、子どもたちが夢中になれるパビリオンや体験が数多くあり、親も安心して楽しめました。
本記事では、子連れで万博を楽しむためのおすすめパビリオンや便利情報をまとめました。




万博に行く前の必要なもの
まずはじめに!これから万博に行かれる方に、持っていくと便利な準備アイテムをご紹介します。
まずは、万博ガイドブック。会場でもとても重宝しますし、事前に情報を把握しておくことで、当日の楽しみ方がまったく変わってきます。持っていて損はありません!
万博ガイドブック
次に、夏の必需品「クールグッズ」。熱中症で体調を崩している方も見かけました。体力を奪われないように、暑さ対策はしっかりと準備しておきましょう。
折りたたみ椅子
そして何よりおすすめなのが、持ち運びできる折りたたみ椅子!長時間の待機列や、雨の日など休憩できる場所が限られる場面で大活躍します。足腰の負担も軽減され、万博のように一日中歩き回るイベントにはぴったりの便利グッズです。
ハンディーファン
ポンチョ&カッパ
雨の日に傘を持ち歩くのは、意外と邪魔になるものです。特に、雨をしのげる場所が少ない万博会場では、「カッパ」が必須アイテム。パビリオンに入るときもほぼ脱がずにそのまま入館できるため、雨の日でも両手を空けたまま快適に行動できます。
モバイルバッテリー
ミャクミャク
子連れ万博は楽しめる?子どもと一緒に行く魅力
万博の魅力は、外国の文化や最先端技術を一度に体験できることです。普段の生活では触れられない展示やアトラクションを、子どもが自らの手で体験できるので、教育面でも大きなメリットがあります。
さらに、会場には子ども向けの仕掛けや遊び場が多く、親も安心して見守りながら楽しめます。小さな子どもでも五感を使った体験ができ、科学館のように遊びながら学べる展示も充実しています。
子ども向け&子連れにおすすめのパビリオン
いのちの遊び場「クラゲ館」
中島さち子プロデュースのクラゲ館は、予約不要で楽しめる体験型パビリオンです。半屋外の空間に、音や光を使った約10種類の体験が並び、子どもたちは直感的に操作して遊べます。
例えば「ごちゃまぜオーケストラ」では、カードをカメラにかざすと映像と音が流れ、他の来場者とセッションする感覚が味わえます。長時間滞在しても飽きず、幼児から小学生まで幅広く楽しめます。
ノモの国(パナソニックグループパビリオン)
ノモの国は、光る石を持ちながら回るファンタジー体験が魅力です。占いや心理テスト、シャボン玉などの演出もあり、ファンタジーや光るものが好きなお子さんに特におすすめです。中学生の子どもも夢中になれるパビリオンで、家族全員で楽しめます。
電力館「可能性のタマゴたち」
電力館では、発電ゲームを通じて電気の仕組みや環境問題を楽しく学べます。1人1つの光る卵を持って回ることで、愛着を感じながら体験できます。また、4歳以上の子どもは「こども予約枠」を利用できるため、平日や混雑時でもスムーズに入場可能です。親子で一緒にゲームを楽しむことで、思い出作りにもぴったりです。
住友館(ランタンの森)


ランタンを持って森の中を探検するような体験ができ、幼児や小学生も楽しめます。自然や未来の技術をテーマにした展示で、体験型の学びと冒険感を両立しているのが特徴です。予約は必須ですが、体験の満足度は非常に高いです。
ガスパビリオン「おばけワンダーランド」
少し不思議な世界観を楽しめるおばけワンダーランドは、遊び心満載のパビリオンです。音や光を使った演出が多く、子どもたちは好奇心を刺激されます。写真映えもするので、記念撮影スポットとしてもおすすめです。
GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION


ガンダムファンはもちろん、巨大映像や没入型体験で子どもたちも大興奮。映像と連動した体験型アトラクションが多数あり、未来の技術に触れる楽しさを体験できます。
ポケモン企画(会場全体)

会場内で『Pokémon GO』を使うと、さまざまなポケモンが登場します。アプリ内の「GOスナップショット」を使えば、ポケモンたちとの記念撮影も可能です。また、会場内には立体フォトスポットもあり、子どもたちはポケモンを探しながら楽しむことができます。ゲーム感覚で回遊できるので、小学生や中学生に特におすすめです。
ヨルダン館


ヨルダン館では、砂に触れる体験や、子どもから大人まで楽しめる遊び型の展示があります。砂場での体験は、子どもの五感を刺激し、好奇心を育むのに最適です。小さなお子さんでも安全に遊べる設計になっているので、安心して入場できます。
クウェート館


クウェート館は、歴史や文化を学びながら楽しめる没入型体験が特徴です。中でも急な傾斜の滑り台は、子どもたちが夢中になれるアトラクション。滑り降りることで、未来のクウェートにつながる体験を疑似体験できます。親子で一緒に遊ぶことで思い出づくりにも最適です。
イギリス館


イギリス館は、1人1台のゲーム台を使ってキャラクター作りを体験できます。遊び感覚でクリエイティブな学びができ、子どもも集中して楽しめます。
アメリカ館


アメリカ館では、スポーツや宇宙などの体験型展示が人気です。大谷翔平選手の映像や、ロケット発射の瞬間を間近で体験でき、子どもたちはワクワクしながら楽しめます。科学やスポーツに興味のあるお子さんには特におすすめです。
ドイツ館


ドイツ館では、サーキュラを使った学習体験や、体験型ゲームコーナーがあります。子どもは遊びながら学べ、大人はぐるぐる回るソファーで休憩できます。遊びと学びのバランスが良く、子連れでの滞在時間も快適です。

子連れに便利なスポット&裏ワザ

休憩場所とピクニック活用法
リング下エリアは屋根がなく開放的で、椅子やレジャーシートを広げて休憩可能です。軽いピクニック気分で食事を楽しむこともでき、子どもが自由に遊べる空間もあります。
トイレ事情と穴場スポット
トイレは会場内の各所にありますが、比較的空いていて清潔なのは「コモンズ」のトイレです。子ども連れでも安心して利用できます。
食事・持ち込み情報
フードコートやコンビニもありますが混雑することが多いです。おにぎりや軽食を持参すると、待ち時間なく手軽に食事ができ、子どもの機嫌も保ちやすくなります。
チケットと優先入場情報
- 一日券:大人7,500円、中人4,200円、小人1,800円
- 平日券:大人6,000円、中人3,500円、小人1,500円
- 夜間券:大人3,700円、中人2,000円、小人1,000円
さらに4歳~15歳の子どもと同伴者向けの「こども予約枠」が電力館で登場。混雑時でもスムーズに入場でき、子連れに非常に便利です。


まとめ
大阪・関西万博は、子どもが遊びながら学べるパビリオンが多数あり、親子で楽しめる体験型イベントが盛りだくさんです。予約枠や優先レーンを活用することで混雑日でも安心して回れます。
トイレや休憩スポット、食事持ち込みなどの工夫をすれば、快適に1日を過ごすことができます。子どもと一緒に、思い出に残る夏休みを万博で過ごしてみてください。


