【クタバリカフェ 原宿店 OPEN】
Kuta bali Cafe 原宿店が2024年9月21日にオープンされたとのことで早速行ってきました!
本場の雰囲気・味が再現されててとても美味しかったので、共有させてください✨
クタバリカフェ 原宿店とは
2024年9月21日にオープンしたばかりの「クタバリカフェ 原宿店」
店内は広々としており、一歩足を踏み入れると、まるでバリ島にいるかのような空気感を感じられます。
スタッフはほとんどがインドネシア出身の方で、インドネシア語も飛び交う中、日本語も通じるので安心して利用できます。
店舗情報 ~アクセスと営業時間~
クタバリカフェは現在、八王子店と原宿店の2店舗があります。今回は原宿店を訪れました。
原宿店へのアクセス:原宿駅竹下通り口から徒歩30秒。竹下通りの看板が見えたら、そちらには入らず横断歩道を渡って右へ進みます。すると看板があり、ビルの3階に店舗があります。
公共交通機関を利用するのが便利です。
メニュー紹介 ~本場の味を堪能~
メニューはバリ島の定番料理が揃っていて、ナシゴレンやミーゴレン、サテ(羊・牛肉)、バクソ(肉団子スープ)などの人気料理はもちろん、ベベッ(鴨料理)や魚料理、空心菜の炒め物など、現地の食文化を広く楽しむことができます。
飲み物も充実していて、バリ島の代表的なビンタンビールはもちろん、ココナッツジュースやグアバジュース、インドネシアのジャワティも揃っています。
味のレビュー ~現地の雰囲気と味わい~
味の再現度は非常に高く、まるでバリ島で食事をしているような気分にさせてくれます。
唯一違う点はお米が日本米であること。それ以外は「本場バリ島の味」といっても過言ではありません。
贅沢を言うなら、料理にえびせんが付いていればより完璧ですが、えびせんは+500円で追加可能です。
さらに、バリ料理には欠かせないサンバル(インドネシアの辛い調味料)もテイクアウトできます。
テイクアウトサービスはあるの?
クタバリカフェでは、テイクアウトも可能です。ただし、すべてのメニューに対応しているわけではなく、ナシゴレンやミーゴレンはテイクアウトOK。他のメニューに関しては、スタッフに確認してください。
フリーWi-Fiと充電スポット
店内にはフリーWi-Fiがあり、リラックスしながらインターネットを利用できます。ただし、充電スポットは設置されていないため、長時間の滞在時は注意が必要です。
店内の雰囲気やインテリアの詳細
店内は広々としており、テーブル席が多数あり50名以上が収容可能なスペースです。
大人数での利用も可能で、キッチン前には約10席のカウンター席もありますので、おひとりさまでも気軽に利用できます。
リゾート感のあるインテリアと照明が、さらにバリ島の雰囲気を高めています。
価格帯の情報
主に定番のメニュー価格帯です。
ナシゴレン(980円)
ミーゴレン(980円)
日替わりナシチャンプル(1350円)
魚のバーベキュー(1350円)
サテの盛り合わせ(若鶏・牛・羊)1200円
ピサンゴレン(580円)
日本国内でこの雰囲気と味を楽しめることを考えると、やや高めの価格設定ですが、十分に納得できるコストパフォーマンスです。
Kuta bali Cafe 原宿店のまとめ
クタバリカフェ 原宿店は、まるでバリ島にいるかのようなリラックスした雰囲気と、本格的なインドネシア料理を提供する素晴らしいカフェです。店内はお客様の約8割が外国人で、異国情緒溢れる空間となっています。リラックスしたい時や、バリ島の気分を味わいたい時にぜひ足を運んでみてください。
オーナーさん、ぜひ次は大阪にも店舗を作ってください!毎日行きたい!
表記価格は2024.10月現在のものです。